ヴィブロスの連覇が期待された2018ドバイターフ。
今年はそれにくわえ、リアルスティール、ディアドラといった有力どころが参戦し、今年のドバイデーの中では一番日本馬に期待ができるメンバー構成となりました。
終わってみたら・・・連覇は難しいもんです。
父ドバウィのベンバトルが最後の直線に入って先頭に立つと、すごい勢いでヴィブロスほか日本勢が追い込んできましたが、今年のドバイはとにかく前がとまらないという不思議な馬場だったこともあるのか、3馬身も離しての圧勝となりました。
ヴィブロスが来年2019年ももし現役なら、ぜひリベンジをしてほしいところ。
リアルスティールは微妙かな来年は。種牡馬入りもあるかもしれない。
レースはこちらからどうぞ!